2009年2月11日水曜日

FILASTINE / DIRTY BOMB


FILASTINE / DIRTY BOMB
2009.02.11 Release
ROMZ RECORD / RMZ-032 / ¥2,400(Tax incl.)

あらゆる民族の為に鳴り響く最新(深)型マージナルサウンド!
ブラジル~スペイン~インド~ニューヨーク~日本…反資本主義サウンドデモを続けながら世界中を旅するフィラスタイン。彼が訪れた数々の国のルーツミュージックとリディムの基盤となるヒップホップ/レゲエ/エレクトリックミュージックが渾然一体となった傑作セカンドアルバム!

[tracklisting]
01 Singularities
02 B'talla (ft. Rabah)
03 From The South To The West
04 To The Motherfucking East
05 Fitnah (ft. Jessica Skeletalia Kenney)
06 Marxa
07 Con Los Manos En La Masa (ft. Malena D'Alessio)
08 No Lock No Key (ft. DJ Collage)
09 Blung
10 Bitrate Sneers
11 Hungry Ghosts (ft. Wire MC and ECD)
12 Desordenador
13 Stereofonic Streetscape Blowout
14 The Sinking Ship
15 They Move Like Somnambulists
16 Strategy of Tension
17 Como Fugitivos (ft. La Perla)



バルカン・ビート、ボリウッド、ヒップホップ、ダブステップなど様々な要素とシンセサイザーやカットアップ・サンプリングの織りなす新しくも深い、マージナル(辺境・境界線上の)サウンド。
今回のアルバムでは世界中で出会ったミュージシャンとのコラボレートも実現し、Rabah、Jessika Skeletalia Kenney、MalenaD'Alessio、DJCollage、などのラッパー/ヴォーカリストをFeat.し、アルバム最後のTr.17"como fugitivos"では10代のヴォーカリストLa Perlaによるアンダルシアの洞窟での現地録音なども収録されている。中でもオーストラリアのアボリジニ・ラッパーWire MCと日本が誇るベテランラッパーECDが参加したTr.11の"Hungly Ghosts"では変則クランク・ビートに挑戦し、アルバム中盤のクライマックスとなっています。

2007年4月某日。
フィラスティンはJR高円寺駅前で行われた路上パーティ「高円寺一揆」で、
これでもかと世界中のラフでタフなストリート・ミュージックを薄汚れた路面に叩きつけていた。
その横ではECDがラップしていた。
その前日に新宿のとある秘密の場所で録音された2人のセッションが、
このアルバムに収録された“Hungry Ghosts”という曲で形になっている。
ECDは、喜納昌吉の「すべての武器を楽器に」というメッセージを「すべての楽器を武器に」とラディカルに反転させた。
フィラスティンは、世界中のストリート・ミュージック―ダブステップ、 ヒップホップ、
バルカン・ミュージック、ボリウッド―を火薬にして汚い爆弾をこしらえた。
あとは……火を点けるだけだ。
[二木信]

2007年11月24日土曜日

DISC SYSTEM meets INNER SCIENCE / S/T


DISC SYSTEM meets INNER SCIENCE  / S/T
ディスク・システム・ミーツ・インナー・サイエンス
2007.11.24 Release
ROMZ RECORD
RMZ-030
¥2,300(Tax incl.)

揺らめくように淡く、美しく、そして力強く。
ビーツ×アンビエンスで織りなす珠玉のコラボレーション!
ディスク・システムとインナー・サイエンスという
強力なタッグによるオリジナル・アルバムがここに完成!

[Tracklisting]
01. turn up late
02. breadth of upsurge
03. wachi's theme
04. pioneer meter
05. give more than a passing thought to MX
06. can't keep still four
07. stunning righthander
08. fall asleep as soon as one's head hits the pillow

OTOTOYで購入(WAV/MP3)

can't keep still four -play by MySpace-
can't keep still four

 
インナー・サイエンスとディスク・システム、共にヒップホップを出自に持ちながらもその枠に捕らわれることなく自在に音楽性を拡張させるユニットが手を組み、アルバムを完成! エレクトロニクスによって切り開かれるきめ細かなインストゥルメンタルの可能性と、ターンテーブルによる雄弁なダイナミズムをスリリングに綴じ合わせ、麗しい色彩感を持ちながらも切り詰められた深い味わいのループと多様性に満ちたビート・フォーマットを自在に行き交いながら躍動するビートが鮮やかなコントラストを描くビーツ&アンビエンス。 DJ的な、揺れやズレの感覚を活かしたミックスからガッチリとプロダクションを組み上げた構築美まで、両者の持ち味を最大限に引き出したコラボレートが遂に豊かな実りの実を結ぶ!
 
DISC SYSTEM meets INNER SCIENCE インタビュー

ROMZ RECORD | Myspace Music Videos


DISC SYSTEM
blog: http://discsystem.blog97.fc2.com/
INNER SCIENCE - Masumi Nishimura
website: http://www.masuminishimura.com/

2007年10月20日土曜日

Soloal-One / ANTENA


Soloal-One / ANTENA
ソーラー・ワン / アンテナ
2007.10.20 Release
ROMZ RECORD
RMZ-029
¥2,400(Tax incl.)

オリーヴ・オイルことソーラー・ワンによる待望のセカンドアルバム!
奇妙な浮遊感と大胆なアイデアの織り成す全18トラック。
HIPHOP×JAZZ×ELECTRONICを基盤とした新しい到達点。

[Tracklisting]
01. up intro
02. lalala
03. bit music
04. chillp hop
05. monster fes
06. mr.smith
07. life of insects
08. blue view
09. under plus stand
10. funny fat beat
11. empty tunes
12. my great G
13. only for U
14. junkies stadium
15. swing like a mother fucker
16. 86
17. tokyo
18. hei hei

OTOTOYで購入(WAV/MP3)

funny fat beat -play by MySpace-
 Soloal-One/funny fat beat

ソーラー・ワン名義での前作「who I am?」よりさらに広がった可能性を随所に確認することができる新たな表現手法を獲得。
地元福岡のアンダーグラウンド・シーン最重要ポッセと言える「oil works」の主宰者にして、Ramb CampのMC FREEZとのユニット「EL NINO」での活動や、2006年にはsonarsound tokyo@恵比寿ガーデンホール、Kaikoo@AX、RAW LIFE@新木場空き地など大規模イベントにも名を列ね、東京やその他都市でも着実にその名を知らしめてきたオリーヴ・オイルによる最新作ここに完成。
アートワークはもちろんOilworksのpopy oil率いるMollweidegraphicsが担当。

2007年7月7日土曜日

Joseph Nothing / Shambhala Number One


Joseph Nothing / Shambhala Number One
ジョセフ・ナッシング / シャンバラ・ナンバーワン
2007.07.07 Release
ROMZ RECORD / RMZ-028 / ¥2,400(Tax incl.)

Joseph Nothingによる4thアルバム!
チベット密教に伝わる異形の楽園[シャンバラ]をテーマにした新生ジョセフ・ナッシング三部作の第一弾!
美しくてポップでありながらどこかしら奇妙ですらある天才的なメロディーセンスに加え、数々の音実験を経て獲得した新たな手法がアルバムの幻想的な世界観を隅から隅まで、より立体的で完成度の高いものなっていて…、とにかく、取っ付きやすさとは裏腹に聴けば聴くほどに味わい深い、ジョセフ・ナッシング作品中でも成熟した傑作アルバムてす!

[tracklisting]
01. the chosen people
02. shambhala trio pt01
03. The yAP-1 factor
04. ayastar....hello!! UFO`s coming!!!!
05. krishna
06. a flying worm
07. under the shade of YHWH
08. Nicholas Roerich
09. the hollow earth
10. dance of EVA
11. Qabbalah
12. shambhala trio pt02
13. the unseen paradise

OTOTOYで購入(WAV/MP3)




チベット密教に伝わり、ダライラマ14世もその存在を幻ではなく存在する世界と断言する伝説の地底都市「シャンバラ」。
別名「シャングリラ」とも呼ばれるこの雪山に囲まれた理想郷には不老不死の秘薬、不可思議な形のUFO、巨人、小人が闊歩する異形の楽園と言われている。
Joseph Nothingの4年ぶりとなるニューアルバムは、この物語をテーマに全三章に分けて制作されたうちの第一章として、新生Joseph Nothingの新たな挑戦であり実験のスタートでもあります。
アートワークには世界的な評価も高く、イラストレーター、漫画家、SFエッセイストと、多岐に渡り活躍をしているカイカイキキのタカノ綾が全三章を担当し、今回を含め今後発表される三章全てをあわせると一枚の巨大な絵になる仕掛けになっています。

今寝たはずなのに意識があって自分の部屋を見ていたり、遠くからすごい音が近づいてきたり、
体が浮き上がったりベッドの底に落ちていったりと夢なんだけど現実みたいで。
犬が見えない敵と戦っていたり、目の前に突然人が現れて次の瞬間消えたり、
空に馬が浮かんでいたり知らない歌が歌えたりと現実なんだけど夢のようで。
現実だか夢だかわからない、曖昧で幽玄で謎だらけな美しいアルバム。
- DE DE MOUSE-


2007年5月5日土曜日

COM.A / COMING OF AGE

COM.A / COMING OF AGE
コーマ / カミング・オブ・エイジ
2007.05.05 Release
ROMZ RECORD / RMZ-027 / ¥2,400(Tax incl.)

COM.A待望の4thアルバムが遂に完成!
まるで一心に掘り下げた現在の自分を全ての過去にぶつけきるような…会心の一撃!
パンキーでファンキーでロマンティックな彼の個性がさらなる強度を得て新たな立体感を獲得し、COM.Aのオリジナリティを存分に発揮したパワフルでトリッキーなビート・プログラミングと、アナログシンセの潜在能力を最大に引き出したエモーショナルなメロディーとベースのコンビネーションによる、COM.A自身最も過激な中指が登場です!

[tracklisting]
01: Birth
02: Lights, Camera, Hallucination
03: Kiss My Ass, Goodbye
04: Glorious Life (featuring Kiiiiiii)
05: Join The Army
06: American Conscience
07: The Time Has Come
08: One Night Stand
09: Nightmare Corpse
10: Fear Addiction
11: Misjudge
12: Sound Of Lights
13: Coming Of Age

OTOTOYで購入(WAV/MP3)




『「2xxx年、地球温暖化は両極の氷をすべて溶かし、地表を消し去ってしまった。。。
それから数世紀、残った人類は。。。(ウォーターワールドの商品説明文より引用)。
名匠ヘンリー・コーマンシーニのダイナミックなスコアに乗せながら、
たぐいまれなる美乳と美貌の持ち主に精気を吸われてミイラ化する男たちをうらやましく、、いや恐ろしく、、
(スペースバンパイアの商品説明文より引用)。
住み家を追われたミヤギのために、ダニエルエイジは大学進学の貯金を資金に盆栽の店を開いてやる。
ささやかな幸せをかみ締める2人だが、、、(ベストキッド3最後の挑戦の商品説明文より引用)。
以上の文はまさにアメリカと日本のある特定帯域を通った「詩」です。COM.Aの音楽にもまさに同じものが流れてると思う。
COM.A史上もっともポップかつ私的な作品であり、ユニバーサルコーマハリウッドJAPAN!最高!!
最後にshiro the goodmanがCOM.Aを表した名言を
「奴は重いものを持つために生まれた。(ROMZ事務所引っ越しの際)」 』
- world's end boyfriend -

『細分化が進行し、情報が肥大化したダンスミュージックの現状は入り口が狭く中がうごめく膣道に似ている。
そこに差しこまれるのはガジェットでできた中指、吐き出されるは4年ぶりの濃厚な13曲。
「次代を孕む」というのは比喩にとどまらないですよ。』
- スタジオ・ボイス 松村正人-

『狂った射精機械=コーマが帰ってきた! それも――ある意味驚いたことだが――素晴らしくファンキーになって!
これはブレイクコアの新しい展開、つまりはPファンク的展開と言えるだろう。
ゲット・ベース、バイリ・ファンク、ボルチモア・ブレイク、ハイフィ……そしていまここにコーマ登場、
そう言っても差し支えのないほど躍動感があって、つまりダンサブルなアルバムだ。』
- 野田努 remix-

『コーマがついに最高のアルバムを出してくれた。奴は日本で最狂のエレクトロニック・ミュージシャンだ!』
- Kid606-


2006年12月24日日曜日

Soloal One / Who I am? EP



Soloal One / Who I am? EP
ソーラー・ワン / フー・アイ・アム?EP
2006.12.24 Release
ROMZ RECORD / RMZ-026

絶大な支持を受ける福岡在住のDJ/トラックメイカー"Olive Oil"による別名義"ソーラー・ワン"の1stアルバム"Who I am?"からの限定EP!

[tracklisting]
<SIDE-A>
1.Suck My Tune
2.Hello My Friend In The Sky
<SIDE-B>
1.Soloal-Waltz
2.Play In Big