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2012年4月18日水曜日

FILASTINE / £00T


ROMZ RECORD NEW RELEASE

FILASTINE / £00T

2012.04.18 RELEASE
ROMZ RECORD / RMZ-035 / ¥2,300(Tax incl.)

最先端のベース・ミュージックと辺境のルーツ・ミュージックが交差する浮遊都市
世界を廻るショッピングカート・サウンドシステムが放つ、レベルミュージック・ノマド
フィラスタイン待望の3rdアルバム『L00T(ルート)418日にロムズからリリース!!

前作“DIRTY BOMB”に引き続きECD参加!CDリリースは国内盤のみ!
大石始(“GLOCAL BEATS”著者)による解説、さらにリード曲“Colony Collapse”
e-mura(RUB-A-DUB MARKET/Part2Style)によるリミックスも収録!

[Tracklisting]
1 No Step
2 Colony Collapse (with Nova)
3 Shanty Tones
4 Lost Records (with ECD)
5 May I Interrupt?
6 Skirmish
7 Gendjer2 (with Nova)
8 Circulate False Notes
9 Spectralization
10 Juniper (remix of Y La Bamba)
11 Hypnotico
12 Informal Sector Parade
13 Sidi Bouzid
14 Colony Collapse e-mura from Part2Style Remix(※)
※bonus track for Japan only








グローバリゼーションは臆面もなく世界を席巻し、21世紀の国家資本主義は世界規模の搾取システムを構築した。世界的な経済不安に人々は怯え、戸惑い、もはや自由からの逃走さえも辞さない構えを見せるWTO(世界貿易機関)閣僚会議やG8(主要国首脳会議)などにも(<地獄のノイズ旅団>なるアナルコ・マーチング・バンドやショッピング・カートを改造したサウンド・システム/楽器で)積極的に反対活動を続けてきたアクティヴィストでもあるロウ・エンド・ミュージシャンフィラスタインによる3年ぶり3枚目のアルバム『LOOT』が遂に完成。

ラップトップで構成された最先端のベースミュージック(デジタル)と、世界中に散らばる民族楽器の生演奏(フィジカル)を見事に融合させる奇才フィラスタインによる新作は、インドネシア、アフリカ北部、ブラジルをはじめ世界の路地(ストリート)で集められたこの3年間の旅の記憶で、これまでの作品を更に深化させた刺激的な傑作。ザラっとした質感と幻想的で恍惚とさせる音像が織りなす、グローカル・ビーツの真打ち、ここに登場です。

米国ロサンゼルス生まれのフィラスタインではあるが、前時代的オリエンタリズムといったようなスタンスは決して取らない。19歳の時に手にしたコンガと、近所のガス・ステーションから盗んできたドラム缶という楽器を皮切りに、ザキール・フセイン(インドの国宝級タブラ奏者/タブラ・ビート・サイエンス)に師事し、タブラ演奏を習得したり、ブラジルではリオ・デ・ジャネイロのサンバ・チームに参加し、またモロッコに長期滞在して伝統楽器の演奏に腕を磨いたりと、一人のパーカッショニストとして(現在でも)常にその生身は最前線の現場に置いている。
そういった経験から研鑽された一流のパーカッショニストでもあるフィラスタインの奏でるビートは、ダブステップやクンビア、ヒップホップ、デジタル・ダンスホールなどのダンス・ミュージックを独特なリズム感とチョップ感、また自分で改造したソフトウェアなどを駆使して、まさにオリジナルなものへと昇華させている。
インドのタブラ、近東~中東のダラブッカ、ブラジルのパンデイロ、モロッコのカルカベからショッピング・カートetc…の打楽器はもちろん、インストゥルメンタル面でもガムランやチェロ、ギター、トランペットから、バルセロナのイスラーム教区でのフィールド・レコーディングなど、世界中のありとあらゆる音を素材に、楽曲の奥行きを拡げ、色彩を与えていく。電子と有機、タイムツイストとリアルタイムの間に美しい緊張を保ちながら。

そして本作にはインドネシアを代表するフィメールMCノヴァや、前作“Dirty Bomb”にもフィーチャーされた日本のリヴィング・レジェンドECDが参加しており、“Colony Collapse”(植民地崩壊)と名付けられた、ガムランの響きが幻想的なダブステップトラックや、昨年ネット上で発表され話題となったECDによる反原発REMIX”のラインを使用した“Lost Records”(先日発売されたアルバム”ECD / DON’T WORRY BE DADDY”収録の”Recording Report”別バージョン)、インドネシア共産党への弾圧により40年間禁止され、今なお半タブー化している魂の歌の歌詞を使った“Gendjer2”などをはじめ、全編を通し強烈なメッセージを発している。

将来、国家における「政府」というものは用をなさない物になるだろう。その時、主役を担うのは果たして「貨幣」という幻想なのか、それとも私たち「人間」ひとりひとりなのか。アーティスト本人とMo Scwiranskyにより6ヶ月にも及ぶ綿密な制作期間を費やし作り上げられた、架空の紙幣がデザインされた本作『LOOT』のジャケットを含め、フィラスタインは全ての現代社会に向けて重大な問いを投げかけているのではないでしょうか。

http://filastine.com/

2009年7月22日水曜日

Cycheouts Ghost / Prapañca【戯論】

RMZ-034
Cycheouts Ghost
Prapañca【戯論】
サイケアウツ・ゴースト
プラパンチャ〜けろん〜
2009.7.22 Release
ROMZ RECORD
RMZ-034
¥2,400(Tax incl.)

ダブステップ/ベースラインハウス/ドラムンベース…
宮大工レベルの職人技で現在進行形ダンスミュージックをさらなる次元へ。
骨まで響く重量級インダストリアル・チャンピオン【サイケアウツ・ゴースト】によるオリジナル3rdアルバム!!!


[Tracklisting]
01. Prapañca [戯論]
02. WIAD
03. I♡DAF
04. House Musick
05. GC
06. GOD Eater Dub
07. Jingle2
08. Chaser 130
09. Simtek2
10. Kagami
11. Vajra 176
12. Padma 130
13. Disorda [業]
14. Disorda [業] -COM.A remix-




サイケアウツ・ゴースト待望の3rdアルバム"プラパンチャ【戯論】"は、これまでのドラムンベースやダブステップ、エレクトロに加え、ベースラインハウスまで幅を拡げながら、その卓越したプログラミング・スキルとアイデアにより、一聴しただけでサイケアウツと分かる完全なオリジナル・サウンドに仕上がっています。
本アルバムタイトル曲でもあるTr.1"Prapañca [戯論]"は、MySpaceやダブステップ・フォーラムにおいて早くも海外からの問い合わせが殺到した他、サイケアウツ・ゴーストの18番とも言えるアーメン・ビートが炸裂したTr.2"WIAD"、Tr.11"Vajra 176"や、レイヴ・ミュージックやエレクトロのエッセンスも交えたベースラインハウス曲Tr.4"House Musick"やTr.8"Chaser 130"など聴きどころ満載の骨まで響く重量級サウンド!!!

殺気さえ漂う程の重低音は辺り構わず脳天を直撃し、 武士の刀で斬り付けられるかの如く 切れ味鋭いそのリズムは骨の随所まで響き渡る。 こんなスリリングな音に出会えた僕は幸せだ。 –KYONO (WAGDUG FUTURISTIC UNITY)– 

このアルバムは滅茶苦茶いい!俺はこのベースラインがたまらなく好きだ。 サイケアウツゴーストのアルバムの中でも最高の出来になっている。 今に世界をルールすることになるだろう!! –Kid606–

2009年5月2日土曜日

KID606 / SHOUT AT THE DONER


KID606 / SHOUT AT THE DONER
2009.05.02 Release
ROMZ RECORD / RMZ-033 / ¥2,400(Tax incl.)

トラッシーでナスティーかつ全作品中最もファンキー!!
でも最後にゃ何故か泣けてくる…。地獄のノイズ・レイヴァーKid606最新作!!!

[Tracklisting]
01. Intro
02. Be Monophobic With Me
03. Mr. Wobble's Nightmare
04. Samhain California
05. Hello Serotonin, My Old Friend
06. The Church Of 606 Is Now Open For Buisness
07. Getranke Nasty
08. Dancehall Of The Dead
09. America's Next Top Modwheel
10. You All Break My Heart
11. Baltimorrow's Parties
12. Cerebrate Yourself
13. Monsters
14. Malcontinental
15. Great Lakes
16. Underwear Everywhere
17. Good Times



エレクトロニック・ミュージックの風雲児Kid606がこの混乱した美しい世界に向けて放つ、混乱した美しいオンガク!
エレクトロニカ、パンク、ダンスホール、テクノなど、様々な要素をポップ・カルチャーへの愛情たっぷりに煮詰め込んだ独自のサウンドで常にその動向に注目が集まる彼のニュー・アルバムは、トラッシュ・カルチャーの代名詞、LAメタルを代表するモトリー・クルーの「Shout At The Devil」へのオマージュ!?  ペンタグラムの描かれたアルバムジャケットが物議を醸し出し、後にメンバー4人の写真に差し替えられる前の、オリジナルのアートワークをパロったジャケがニクい本作『Shout at the Doner』は、彼がLAからベルリンのクロイツベルクへと移住以降ますます力を入れているレーベル、Tigerbassでの活動が集約されたかのような、最新型ダンスミュージックを全編で展開!  フィジェットやベースライン、ファンキー、ボルチモア・ブレイクスなど、まさに日々書き換えと更新が進んでいくサウンドを、現代のポップカルチャーからの視点で通過させ、Kid606ならではの破天荒で型破りなサウンドへと昇華。 トラッシーでナスティーでトンでもなくって、でも最後にゃ何故か泣けてくる、地獄のノイズ・レイヴァーKid606最新作!

「このアルバムはクソ凄ぇ!まるでベースによる侵略だ。"samhain California"ではシンセポップ、ダーク・ウェイヴ、プリンスを感じたし、"Mr. Wobble's..."のベースラインは誰にも止められない…。」
– Travis Stewart (machine drum)–

「これはイイ! ダンスフロア・キラー! 死ぬまでかけまくるよ!」
– Fra Soler (Ferenc/Nitsa/Kompakt)–

「偉大なニューアルバムだ!新しい銀河次元のスーパー・レイヴ・ギャラクシー!」
– DJ Elephant Power (Soniq)–

「アルバムの全貌を聴いたら、こいつぁスゲー!って思ったぜ。おめでとう!」
– Cardopusher (peace off/lo dubs/hyper dub)–

「"be monophobic..."は今までの俺のお気に入りをブッ飛ばしちまった。すげぇアルバムだ!」
–Dwayne Sodahberk–

「まさにキラー・アルバムだ。」
– Michael Forshaw–

「この曲たちに感謝を!素晴らしいベースラインだ。」
– Jan St. Werner (Mouse on Mars)–

「今朝車の中で爆音で聴いてたけど、こりゃいいネ!ナイスでファンキーで狂ってる。」
– Hakan Libdo–

www.tigerbeat6.com

2009年2月11日水曜日

FILASTINE / DIRTY BOMB


FILASTINE / DIRTY BOMB
2009.02.11 Release
ROMZ RECORD / RMZ-032 / ¥2,400(Tax incl.)

あらゆる民族の為に鳴り響く最新(深)型マージナルサウンド!
ブラジル~スペイン~インド~ニューヨーク~日本…反資本主義サウンドデモを続けながら世界中を旅するフィラスタイン。彼が訪れた数々の国のルーツミュージックとリディムの基盤となるヒップホップ/レゲエ/エレクトリックミュージックが渾然一体となった傑作セカンドアルバム!

[tracklisting]
01 Singularities
02 B'talla (ft. Rabah)
03 From The South To The West
04 To The Motherfucking East
05 Fitnah (ft. Jessica Skeletalia Kenney)
06 Marxa
07 Con Los Manos En La Masa (ft. Malena D'Alessio)
08 No Lock No Key (ft. DJ Collage)
09 Blung
10 Bitrate Sneers
11 Hungry Ghosts (ft. Wire MC and ECD)
12 Desordenador
13 Stereofonic Streetscape Blowout
14 The Sinking Ship
15 They Move Like Somnambulists
16 Strategy of Tension
17 Como Fugitivos (ft. La Perla)



バルカン・ビート、ボリウッド、ヒップホップ、ダブステップなど様々な要素とシンセサイザーやカットアップ・サンプリングの織りなす新しくも深い、マージナル(辺境・境界線上の)サウンド。
今回のアルバムでは世界中で出会ったミュージシャンとのコラボレートも実現し、Rabah、Jessika Skeletalia Kenney、MalenaD'Alessio、DJCollage、などのラッパー/ヴォーカリストをFeat.し、アルバム最後のTr.17"como fugitivos"では10代のヴォーカリストLa Perlaによるアンダルシアの洞窟での現地録音なども収録されている。中でもオーストラリアのアボリジニ・ラッパーWire MCと日本が誇るベテランラッパーECDが参加したTr.11の"Hungly Ghosts"では変則クランク・ビートに挑戦し、アルバム中盤のクライマックスとなっています。

2007年4月某日。
フィラスティンはJR高円寺駅前で行われた路上パーティ「高円寺一揆」で、
これでもかと世界中のラフでタフなストリート・ミュージックを薄汚れた路面に叩きつけていた。
その横ではECDがラップしていた。
その前日に新宿のとある秘密の場所で録音された2人のセッションが、
このアルバムに収録された“Hungry Ghosts”という曲で形になっている。
ECDは、喜納昌吉の「すべての武器を楽器に」というメッセージを「すべての楽器を武器に」とラディカルに反転させた。
フィラスティンは、世界中のストリート・ミュージック―ダブステップ、 ヒップホップ、
バルカン・ミュージック、ボリウッド―を火薬にして汚い爆弾をこしらえた。
あとは……火を点けるだけだ。
[二木信]

2007年11月24日土曜日

DISC SYSTEM meets INNER SCIENCE / S/T


DISC SYSTEM meets INNER SCIENCE  / S/T
ディスク・システム・ミーツ・インナー・サイエンス
2007.11.24 Release
ROMZ RECORD
RMZ-030
¥2,300(Tax incl.)

揺らめくように淡く、美しく、そして力強く。
ビーツ×アンビエンスで織りなす珠玉のコラボレーション!
ディスク・システムとインナー・サイエンスという
強力なタッグによるオリジナル・アルバムがここに完成!

[Tracklisting]
01. turn up late
02. breadth of upsurge
03. wachi's theme
04. pioneer meter
05. give more than a passing thought to MX
06. can't keep still four
07. stunning righthander
08. fall asleep as soon as one's head hits the pillow

OTOTOYで購入(WAV/MP3)

can't keep still four -play by MySpace-
can't keep still four

 
インナー・サイエンスとディスク・システム、共にヒップホップを出自に持ちながらもその枠に捕らわれることなく自在に音楽性を拡張させるユニットが手を組み、アルバムを完成! エレクトロニクスによって切り開かれるきめ細かなインストゥルメンタルの可能性と、ターンテーブルによる雄弁なダイナミズムをスリリングに綴じ合わせ、麗しい色彩感を持ちながらも切り詰められた深い味わいのループと多様性に満ちたビート・フォーマットを自在に行き交いながら躍動するビートが鮮やかなコントラストを描くビーツ&アンビエンス。 DJ的な、揺れやズレの感覚を活かしたミックスからガッチリとプロダクションを組み上げた構築美まで、両者の持ち味を最大限に引き出したコラボレートが遂に豊かな実りの実を結ぶ!
 
DISC SYSTEM meets INNER SCIENCE インタビュー

ROMZ RECORD | Myspace Music Videos


DISC SYSTEM
blog: http://discsystem.blog97.fc2.com/
INNER SCIENCE - Masumi Nishimura
website: http://www.masuminishimura.com/

2007年10月20日土曜日

Soloal-One / ANTENA


Soloal-One / ANTENA
ソーラー・ワン / アンテナ
2007.10.20 Release
ROMZ RECORD
RMZ-029
¥2,400(Tax incl.)

オリーヴ・オイルことソーラー・ワンによる待望のセカンドアルバム!
奇妙な浮遊感と大胆なアイデアの織り成す全18トラック。
HIPHOP×JAZZ×ELECTRONICを基盤とした新しい到達点。

[Tracklisting]
01. up intro
02. lalala
03. bit music
04. chillp hop
05. monster fes
06. mr.smith
07. life of insects
08. blue view
09. under plus stand
10. funny fat beat
11. empty tunes
12. my great G
13. only for U
14. junkies stadium
15. swing like a mother fucker
16. 86
17. tokyo
18. hei hei

OTOTOYで購入(WAV/MP3)

funny fat beat -play by MySpace-
 Soloal-One/funny fat beat

ソーラー・ワン名義での前作「who I am?」よりさらに広がった可能性を随所に確認することができる新たな表現手法を獲得。
地元福岡のアンダーグラウンド・シーン最重要ポッセと言える「oil works」の主宰者にして、Ramb CampのMC FREEZとのユニット「EL NINO」での活動や、2006年にはsonarsound tokyo@恵比寿ガーデンホール、Kaikoo@AX、RAW LIFE@新木場空き地など大規模イベントにも名を列ね、東京やその他都市でも着実にその名を知らしめてきたオリーヴ・オイルによる最新作ここに完成。
アートワークはもちろんOilworksのpopy oil率いるMollweidegraphicsが担当。

2007年7月7日土曜日

Joseph Nothing / Shambhala Number One


Joseph Nothing / Shambhala Number One
ジョセフ・ナッシング / シャンバラ・ナンバーワン
2007.07.07 Release
ROMZ RECORD / RMZ-028 / ¥2,400(Tax incl.)

Joseph Nothingによる4thアルバム!
チベット密教に伝わる異形の楽園[シャンバラ]をテーマにした新生ジョセフ・ナッシング三部作の第一弾!
美しくてポップでありながらどこかしら奇妙ですらある天才的なメロディーセンスに加え、数々の音実験を経て獲得した新たな手法がアルバムの幻想的な世界観を隅から隅まで、より立体的で完成度の高いものなっていて…、とにかく、取っ付きやすさとは裏腹に聴けば聴くほどに味わい深い、ジョセフ・ナッシング作品中でも成熟した傑作アルバムてす!

[tracklisting]
01. the chosen people
02. shambhala trio pt01
03. The yAP-1 factor
04. ayastar....hello!! UFO`s coming!!!!
05. krishna
06. a flying worm
07. under the shade of YHWH
08. Nicholas Roerich
09. the hollow earth
10. dance of EVA
11. Qabbalah
12. shambhala trio pt02
13. the unseen paradise

OTOTOYで購入(WAV/MP3)




チベット密教に伝わり、ダライラマ14世もその存在を幻ではなく存在する世界と断言する伝説の地底都市「シャンバラ」。
別名「シャングリラ」とも呼ばれるこの雪山に囲まれた理想郷には不老不死の秘薬、不可思議な形のUFO、巨人、小人が闊歩する異形の楽園と言われている。
Joseph Nothingの4年ぶりとなるニューアルバムは、この物語をテーマに全三章に分けて制作されたうちの第一章として、新生Joseph Nothingの新たな挑戦であり実験のスタートでもあります。
アートワークには世界的な評価も高く、イラストレーター、漫画家、SFエッセイストと、多岐に渡り活躍をしているカイカイキキのタカノ綾が全三章を担当し、今回を含め今後発表される三章全てをあわせると一枚の巨大な絵になる仕掛けになっています。

今寝たはずなのに意識があって自分の部屋を見ていたり、遠くからすごい音が近づいてきたり、
体が浮き上がったりベッドの底に落ちていったりと夢なんだけど現実みたいで。
犬が見えない敵と戦っていたり、目の前に突然人が現れて次の瞬間消えたり、
空に馬が浮かんでいたり知らない歌が歌えたりと現実なんだけど夢のようで。
現実だか夢だかわからない、曖昧で幽玄で謎だらけな美しいアルバム。
- DE DE MOUSE-


2007年5月5日土曜日

COM.A / COMING OF AGE

COM.A / COMING OF AGE
コーマ / カミング・オブ・エイジ
2007.05.05 Release
ROMZ RECORD / RMZ-027 / ¥2,400(Tax incl.)

COM.A待望の4thアルバムが遂に完成!
まるで一心に掘り下げた現在の自分を全ての過去にぶつけきるような…会心の一撃!
パンキーでファンキーでロマンティックな彼の個性がさらなる強度を得て新たな立体感を獲得し、COM.Aのオリジナリティを存分に発揮したパワフルでトリッキーなビート・プログラミングと、アナログシンセの潜在能力を最大に引き出したエモーショナルなメロディーとベースのコンビネーションによる、COM.A自身最も過激な中指が登場です!

[tracklisting]
01: Birth
02: Lights, Camera, Hallucination
03: Kiss My Ass, Goodbye
04: Glorious Life (featuring Kiiiiiii)
05: Join The Army
06: American Conscience
07: The Time Has Come
08: One Night Stand
09: Nightmare Corpse
10: Fear Addiction
11: Misjudge
12: Sound Of Lights
13: Coming Of Age

OTOTOYで購入(WAV/MP3)




『「2xxx年、地球温暖化は両極の氷をすべて溶かし、地表を消し去ってしまった。。。
それから数世紀、残った人類は。。。(ウォーターワールドの商品説明文より引用)。
名匠ヘンリー・コーマンシーニのダイナミックなスコアに乗せながら、
たぐいまれなる美乳と美貌の持ち主に精気を吸われてミイラ化する男たちをうらやましく、、いや恐ろしく、、
(スペースバンパイアの商品説明文より引用)。
住み家を追われたミヤギのために、ダニエルエイジは大学進学の貯金を資金に盆栽の店を開いてやる。
ささやかな幸せをかみ締める2人だが、、、(ベストキッド3最後の挑戦の商品説明文より引用)。
以上の文はまさにアメリカと日本のある特定帯域を通った「詩」です。COM.Aの音楽にもまさに同じものが流れてると思う。
COM.A史上もっともポップかつ私的な作品であり、ユニバーサルコーマハリウッドJAPAN!最高!!
最後にshiro the goodmanがCOM.Aを表した名言を
「奴は重いものを持つために生まれた。(ROMZ事務所引っ越しの際)」 』
- world's end boyfriend -

『細分化が進行し、情報が肥大化したダンスミュージックの現状は入り口が狭く中がうごめく膣道に似ている。
そこに差しこまれるのはガジェットでできた中指、吐き出されるは4年ぶりの濃厚な13曲。
「次代を孕む」というのは比喩にとどまらないですよ。』
- スタジオ・ボイス 松村正人-

『狂った射精機械=コーマが帰ってきた! それも――ある意味驚いたことだが――素晴らしくファンキーになって!
これはブレイクコアの新しい展開、つまりはPファンク的展開と言えるだろう。
ゲット・ベース、バイリ・ファンク、ボルチモア・ブレイク、ハイフィ……そしていまここにコーマ登場、
そう言っても差し支えのないほど躍動感があって、つまりダンサブルなアルバムだ。』
- 野田努 remix-

『コーマがついに最高のアルバムを出してくれた。奴は日本で最狂のエレクトロニック・ミュージシャンだ!』
- Kid606-


2006年12月24日日曜日

Soloal One / Who I am? EP



Soloal One / Who I am? EP
ソーラー・ワン / フー・アイ・アム?EP
2006.12.24 Release
ROMZ RECORD / RMZ-026

絶大な支持を受ける福岡在住のDJ/トラックメイカー"Olive Oil"による別名義"ソーラー・ワン"の1stアルバム"Who I am?"からの限定EP!

[tracklisting]
<SIDE-A>
1.Suck My Tune
2.Hello My Friend In The Sky
<SIDE-B>
1.Soloal-Waltz
2.Play In Big

2006年12月9日土曜日

KAADA / MUSIC FOR MOVIEBIKERS+REMIXIES


KAADA / MUSIC FOR MOVIEBIKERS+REMIXIES
カーダ / ミュージック・フォー・ムービーバイカーズ+リミキシーズ
2006.12.09 Release
ROMZ RECORD / RMZ-024/5 / ¥2,500(Tax incl.)

マイク・パットンの秘蔵っ子"カーダ"による最新作。
どこにもあるはずのない映画を喚起させるような…
…どこにもあるはずのないたった一つのサウンドトラック。
ROMZオ-ルスターズ+友人によるアルバム全13曲のリミックスCD付き2枚組!!
ROMZの裏コンピレーションとしても楽しめます!

[track listing]
[Disc1]
-Original album-
01. Smiger
02. Mainstreaming
03. From Here On It Got Rough
04. Spindle
05. The Mosquito And The Abandoned Old Woman
06. Julia Pastrana
07. No Man's Land
08. Daily Living
09. The Small Stuff
10. Celibate
11. Retirement Community
12. Birds Of Prey
13. In Hora Mortis

[Disc2]
- Remixies album-
01. Smiger - L?K?O remix
02. Mainstreaming - DE DE MOUSE remix
03. From Here On It Got Rough - piana remix
04. Spindle - Metalic 999 remix
05. The Mosquito And The Abandoned Old Woman - Cycheouts Ghost remix
06. Julia Pastrana - Joseph Nothing remix
07. No Man's Land - Com.A remix
08. Daily Living - Shiro the Goodman remix
09. The Small Stuff - Soloal One remix
10. Celibate - milky-chu remix
11. Retirement Community - end remix
12. Birds Of Prey - Olive Oil remix
13. In Hora Mortis - milch of source remix



■日本盤特典:ROMZオールスターズ(+友人)によるアルバム全13曲のリミックスCD、スタジオ・ボイス誌の松村正人氏によるライナー付き。

◎このアルバムは、自己愛とコミュニケーションの細い綱を最後迄渡りきる事の出来る数少ない作曲家の1人であるカーダによるフルアルバムで、現在迄のリリース全てに現れているように、まるで映画そのものような世界観は今回新たな境地に踏み込んでいます。
ヨーロッパの(エキゾチックな…ともいえる)地域から招聘した22人のミュージシャンたちと共に、様々な伝統楽器や自作楽器をふんだんに取り入れて作り上げた穏やでメロディアスな傑作アルバムに仕上がりました。

例えばエリック・サティのシニカルさやエンニオ・モリコーネの哀感、
マイケル・ナイマンの躍動をあなたは思い浮かべるかもしれない。
映画音楽家としても名高いKAADAの事、
映像と音楽の関係に新たな主従を見い出した上記の偉人は参照されてしかるべきだろう。
1.stで見せた音像とあまりに違い、方法はむしろ伝統的な手作業に遡っている本作。
これは才人のみぞ生み出せる光と影というべきだろう。
ただ、いずれも共通しているのは参照すべき過去をレトロ感を詰めたまま現在に生み出している事。
そしてその音楽は誰にも似ておらず、常に新鮮で、耳に優しく、感覚に刺激的だ。
-池田敏弘(TOWER RECORDS SHINJUKU)-


しかしまあ、『Music~』は音楽作品と言うよりもまるで妄想機械だ。貴方がいま手にしているこのアルバムが、リミックスという名の妄想の集成を付加した2枚組になっているのは、当然と言えば当然で、L?K?Oやジョセフ・ナッシングにCOM.A、デ・デ・マウスにサイケアウツ、ソーラー・ワン、ミルチ・オブ・ソースから、御大=シロー・ザ・グッドマンまで、〈ROMZ〉というよりも、日本の異界(ホメ言葉)を代表するアーティストがコーダの楽曲をどう解釈したのか、そこまで楽しめればしめたものだ。
-松村正人(STUDIO VOICE)- (ライナーより抜粋)

■KAADA(カーダ)
本名、John Erik Kaada(ジョン・エリック・カーダ/本国、ノルウェーでは"コーダ"と読む)。1975年ノルウェー生まれ。1987年に最初のシンセ、カシオトーンを手にし、翌年にはAMIGA(16bit音楽制作のコンピューター)でレコーディングを開始する。最初の無名のバンドを経て、1991年には2番目のバンドJeg Hest、続いて1995年にはThe Buzz Aldrin Bandを始める。1996年にはCloroformというバンドでレコードをリリースすることとなる。Cloroformは2001年の解散までに4枚のアルバムをリリースしている。また、1996年から短編映画のための音楽も制作。いくつかのノルウェー映画の音楽(下記filmmusic参照)を担当し2002年にはGolden Clapperboard(ノルウェー版オスカー)を史上最年少で受賞している。
2001年の8月に、1930年代から80年代までのポップミュージックの要素が融合されたアルバム"Thank You For Your Valuable Time" を制作し、ノルウェーのレーベルからリリース。その後、Mike Patton、Greg Werckmanが立ち上げたレーベル"Ipecac"から2003年初頭にリリースすることとなる。
2004年にはワーナー・ノルウェーより2ndアルバム "MECD" をリリース。11月には、マイク・パットン(元フェイス・ノー・モア。ミスター・バングル、現ファントマスでも知られる。ビョークの新作アルバム「メダラ」にも参加。)との"KAADA/PATTON"名義でのコラボレーション・アルバム[Romances](IPC-058)をリリース。
そして2006年、3rdアルバム[Music for moviebikers](RMZ-024/5)を、ROMZオールスターズ+友人によるアルバム全曲リミックスCDがついた2枚組でROMZよりリリース。

http://www.kaada.no/

2006年10月7日土曜日

FILASTINE / BURN IT


FILASTINE / BURN IT
2006.10.07 Release
ROMZ RECORD / RMZ-023

アメリカ合衆国の内政干渉主義に抵抗するゲリラ活動家…
世界中を放浪する辣腕打楽器奏者…
確実なスキルとオリジナルなアイデアを持ったトラックメーカー/プロデューサー…
DJ/RUPTURE、DJ BAKU、SHIRO THE GOODMAN大絶賛フィラスタインの1stアルバム!!
ボーナス・トラックにDJ BAKU、DJ/RUPTURE、SHIRO THE GOODMANによるリミックスを収録!

[track listing]
01.Hello, My Name Is...
02.Quemalo Ya (feat.Ras Mario & Timedo Flow)
03.Palmares (feat.Dorothy Lemoult)
04.Splinter Faction Delight (feat.Jessika Skeletalia Kenny vs L3arbee & L Na)
05.Judas Goat
06.Lucre
07.The Last Redoubt(feat.Randee Akosta)
08.Crescent Occupation
09.Autology (feat.Jessika Skeletalia Kenny)
10.This Is A Fight
11.Boca De Ouro (feat.MC Subzero Permafrost)
12.Get On That Bullhorn & Leave The Fucking Country
13.Dance Of The Garbageman
14.Ja Helo (feat.Ronica Sanyal, Valerie Holt, Sari Breznau)
15.2nd Class Sleeper
16.Dreams From Wounded Mouth (remix of degenerate art ensemble) 
[Bonus Track]
17.Quemalo Ya - DJ Rupture's bent nail remix
18.Quemalo Ya - DJ BAKU remix
19.Quemalo Ya - SHIRO THE GOODMAN & HEAVY remix



REBELで、本物のストリート。
生と打ち込みのテクニックも半端ではないし参加しているMC、シンガーもほとんどがまだ知らない連中だけどどれも気になる。活動家の彼が全てストリートから引っ張ってきたんじゃないか?
最近僕は彼の拡声器から何が出るのかが気になってる....。
-DJ BAKU (DIS-DEFENSE DISC)-

言葉の問題もあって、そのポリティカル(と思われる)なメッセージは届きにく いけれども、聴いているだけで十分にきな臭い雰囲気と妖しさが伝わってくるミドル・イーストダンスホール&ヒップホップ。といっても「イースト」は「やつ ら」から見た「イースト」だから「ポスト・ワールド」を標榜する彼らにとっては意味を成さないのかも。
-櫻井 まこと(TOWER RECORDS SHIBUYA)-

ヒップホップの躍動をベースにドラムンベース、バングラ昨今もてはやされるバイレファンキを丸呑み。ブーツィーに尻を揺らしたかと思えば、アーバンなダウンビートで腰を落ち着かせる。ビート・ノイローゼに聴く/効く安定剤。
-徳重 孝(HMV SHIBUYA)- 

世界各地の民族音楽とエレクトロニカ通過後のヒップホップの組み合わせの妙が云々・・・とかどうでも良くて。これは雑食性の高い"ミュージック・パッカー"がラップ・トップで奏でる、現代の一人ジプシー音楽である。
-上田利英(Dance Music Record)-



2006年5月19日金曜日

Soloal-One / Who Iam?



Soloal-One / Who Iam?
[ソーラー・ワン/フー・アイ・アム?]
2006.05.19 Release
ROMZ RECORD / RMZ-021

心揺さぶるピアノ・フレーズなどをサンプリングしたジャジーなHIP HOP/ブレイクビーツからアバンギャルドなアブストラクト・ビートまで、縦横にシーンを横断し心赴くままに表現しつづける福岡の鬼才Olive Oil。フロアー向けのOlive名義に対し、よりメロディアスなリスニング指向という別名義soloal-oneによるデビュー・アルバム。 荒削りながら天才としかいいようの無いひらめきと沸き出てとめどない無尽のアイディアが光るあまりにもドープな野心作です!! 

[Track listing]
01 who r u
02 orchezz
03 sell out country boy
04 soloal-waltz
05 sambap hop
06 positive=negative
07 suck my tune
08 out of stock
09 funtiest tenjin story
10 tokunoshima walkin style
11 hello my friend in the sky
12 play in big
13 i am all round player


今から3年前、福岡でDJ OLIVE OIL本人に聞かせてもらったビートは俺が多くのエレクトロMUSICに物足りなさを感じてた太さと不良の匂いがあった、また彼のEL NINO名義のレコードは俺は何度プレイしたことか。彼は次はsoloal-oneという名前でROMZからリリースするという。
彼は俺らと同じ昭和53年式...。この年代には一体何人天才がいるんだ!?
-DJ BAKU-

初めて聴いた時、酔いを感じた。
HIPHOPがどんどんかえって来ると感じた作品だ。
-DJ DOG (MIC JACK PRODUCTION) -

「who I am ?」と、鏡ではなくスプーンに向かって問いかけるような、ブロークン・ジャズじゃ。
-磯部涼 (ライター) -

2005年12月2日金曜日

CYCHEOUTS GHOST / SIMSTIM【擬験】

CYCHEOUTS GHOST / SIMSTIM【擬験】
[サイケアウツG/シムスティム【擬験~ぎけん】]
2005.12.02 Release
ROMZ RECORD / RMZ-020

密教的インダストリアルなダブ・ステップ、グライム、エレクトロから、十八番の畸形アーメン・ビーツはもちろん、ヴァーチャ・コア時代を彷彿させるカラフルなジャンプアップなどなど……MR.ディラックによる職人技なトラック・メイキングで、今作も最高の強度を持ったワル音楽に昇華!重量級のマジカルワールドが炸裂です!

[Track listing]
01 KMFDUB
02 GR2 [lyric & vocal by MCロックンロール]
03 PHYSALIS
04 RUMBLIST
05 METALIN
06 TR2  [lyric & vocal by MCロックンロール]
07 SIMTEK
08 CHG2
09 JINGLE
10 HYPNONANO
11 LM2 [lyric & vocal by MCロックンロール]
12 CHG3
13 MIRRORZ [written by BODIL & サイケアウツG]
14 KMFDUBDUB [remixed by ゴッドOD]
15 YELLOW FANTAZY [written by INDRA & サイケアウツG]


-SIMSTIM[擬験]-
1)サイバーパンク用語(ウィリアム・ギブスン)。他人の記憶や感覚なりを追体験できるシステム。
2)「空」「論理空間」「シミュラクル」等のファミリー的概念。あるいは生命のアリバイ。