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2013年3月2日土曜日

FILASTINE "£00T" Tour 2013 Tokyo


FILASTINE "£00T" Tour 2013 Tokyo
2013.03.02(sat)@clubasia(東京・渋谷)
23:00 OPEN/START
Door:3,500Yen(1d)/W.F.:3,000Yen(1d)/ADV.:2,500Yen(+500Yen/1d)
[チケット予約] info@clubasia.jp に 公演名 公演日 お名前 枚数 をメールでお送りください。
来場の際の、紛失物に関しての責任は一切負えませんので、予めご了承下さい。
club time イベントの20歳未満の方のご入場は固くお断りしております。ご入場の際には写真付きの身分証明証の提示をお願い致します。
尚、男性の方のビーチサンダルはご入場をお断りさせていただきます。

-MAIN FLOOR-
FILASTINE
KILLER-BONG
THE HEAVYMANNERS with RUMI
PART2STYLE SOUND
HABANERO POSSE
タカラダミチノブ

VJ:
rokapenis

-2F-
LIVE:
ホームランチョップ
RAP BRAINS

DJ:
MONGOIKA
DON(新宿ドゥースラー)
MARIMOEconomical Dub
MAKOSSA
Double Clapperz (djsinta × DJUKD)
ののの

-1F-
DJ:
KNK ((f)uchew)
kzy ((f)uchew)
もんだいがい
Sachuukan (WAck WAck / HamOn)
YoSke (Clandestino/REBEL FIESTA PARTY)
brajhahead (EchoChamber)


アメリカはシアトル、スペインのバルセロナを拠点に北アフリカ、アジア、南米、世界中を廻りながら音楽を創り続ける遊牧的音楽家(ノマド・ミュージシャン)“FILASTINE”による4年ぶり3回目の来日公演が渋谷clubasiaにて開催!!!
DiploNickodemusDJ/Ruptureなどを筆頭に、世界中のルーツ・ミュージックをダンスミュージック・シーンに取り入れているミュージシャン/プロデューサーは数多かれど、彼はアンダーグラウンド・ミュージック・シーンのバンクシーと称されるほど現代社会に対してラディカルなメッセージ性を持ち、2011年にネット上で発表され話題となったECDによる反原発REMIX”のラインを使用した“Lost Records”等が収録された3rdアルバム“LOOT”(2012ROMZよりリリース)は日本でも大いに話題を呼んだ。
ダンスホール、ダブステップ、クンビア、サンバ、ガムラン、etc…と、様々な音楽的要素に加え、超絶的なパーカッショニストでもあるFILASTINEは、モロッコの伝統トランス音楽、グナワで使われる金属製カスタネットのカルカベ、サンバには欠かせないブラジルの国民的楽器、パンデイロ、アラブ音楽やトルコ音楽で使用されるダラブッカやはたまたショッピング・カートなどを叩く圧巻のライヴ・パフォーマンスを見せてくれる事間違い無し!
日本からも世界に誇るダブ・バンド、秋本"HEAVY"武士率いるTHE HEAVYMANNERSに、痛烈なほどのメッセージ性を持ったフィメール・ラッパーRUMIがジョイントし、BLACK SMOKERからは圧倒的なオリジナリティで絶大な支持を受けるKILLER BONGが参加するなど強烈なライブ陣に加え、ダンスホールを軸に世界中の音楽をデジタルに昇華するまさにFUTURE RAGGAサウンドPart2StyleSEXY BASS & DIRTY GHETTO MUSICで現場を沸かせるHABANERO POSSE、ヨコハマのオールミックスDJタカラダミチノブのDJ陣がDutyかつBootyにフロアを盛り上げます!

www.clubasia.jp




2012年4月18日水曜日

FILASTINE / £00T


ROMZ RECORD NEW RELEASE

FILASTINE / £00T

2012.04.18 RELEASE
ROMZ RECORD / RMZ-035 / ¥2,300(Tax incl.)

最先端のベース・ミュージックと辺境のルーツ・ミュージックが交差する浮遊都市
世界を廻るショッピングカート・サウンドシステムが放つ、レベルミュージック・ノマド
フィラスタイン待望の3rdアルバム『L00T(ルート)418日にロムズからリリース!!

前作“DIRTY BOMB”に引き続きECD参加!CDリリースは国内盤のみ!
大石始(“GLOCAL BEATS”著者)による解説、さらにリード曲“Colony Collapse”
e-mura(RUB-A-DUB MARKET/Part2Style)によるリミックスも収録!

[Tracklisting]
1 No Step
2 Colony Collapse (with Nova)
3 Shanty Tones
4 Lost Records (with ECD)
5 May I Interrupt?
6 Skirmish
7 Gendjer2 (with Nova)
8 Circulate False Notes
9 Spectralization
10 Juniper (remix of Y La Bamba)
11 Hypnotico
12 Informal Sector Parade
13 Sidi Bouzid
14 Colony Collapse e-mura from Part2Style Remix(※)
※bonus track for Japan only








グローバリゼーションは臆面もなく世界を席巻し、21世紀の国家資本主義は世界規模の搾取システムを構築した。世界的な経済不安に人々は怯え、戸惑い、もはや自由からの逃走さえも辞さない構えを見せるWTO(世界貿易機関)閣僚会議やG8(主要国首脳会議)などにも(<地獄のノイズ旅団>なるアナルコ・マーチング・バンドやショッピング・カートを改造したサウンド・システム/楽器で)積極的に反対活動を続けてきたアクティヴィストでもあるロウ・エンド・ミュージシャンフィラスタインによる3年ぶり3枚目のアルバム『LOOT』が遂に完成。

ラップトップで構成された最先端のベースミュージック(デジタル)と、世界中に散らばる民族楽器の生演奏(フィジカル)を見事に融合させる奇才フィラスタインによる新作は、インドネシア、アフリカ北部、ブラジルをはじめ世界の路地(ストリート)で集められたこの3年間の旅の記憶で、これまでの作品を更に深化させた刺激的な傑作。ザラっとした質感と幻想的で恍惚とさせる音像が織りなす、グローカル・ビーツの真打ち、ここに登場です。

米国ロサンゼルス生まれのフィラスタインではあるが、前時代的オリエンタリズムといったようなスタンスは決して取らない。19歳の時に手にしたコンガと、近所のガス・ステーションから盗んできたドラム缶という楽器を皮切りに、ザキール・フセイン(インドの国宝級タブラ奏者/タブラ・ビート・サイエンス)に師事し、タブラ演奏を習得したり、ブラジルではリオ・デ・ジャネイロのサンバ・チームに参加し、またモロッコに長期滞在して伝統楽器の演奏に腕を磨いたりと、一人のパーカッショニストとして(現在でも)常にその生身は最前線の現場に置いている。
そういった経験から研鑽された一流のパーカッショニストでもあるフィラスタインの奏でるビートは、ダブステップやクンビア、ヒップホップ、デジタル・ダンスホールなどのダンス・ミュージックを独特なリズム感とチョップ感、また自分で改造したソフトウェアなどを駆使して、まさにオリジナルなものへと昇華させている。
インドのタブラ、近東~中東のダラブッカ、ブラジルのパンデイロ、モロッコのカルカベからショッピング・カートetc…の打楽器はもちろん、インストゥルメンタル面でもガムランやチェロ、ギター、トランペットから、バルセロナのイスラーム教区でのフィールド・レコーディングなど、世界中のありとあらゆる音を素材に、楽曲の奥行きを拡げ、色彩を与えていく。電子と有機、タイムツイストとリアルタイムの間に美しい緊張を保ちながら。

そして本作にはインドネシアを代表するフィメールMCノヴァや、前作“Dirty Bomb”にもフィーチャーされた日本のリヴィング・レジェンドECDが参加しており、“Colony Collapse”(植民地崩壊)と名付けられた、ガムランの響きが幻想的なダブステップトラックや、昨年ネット上で発表され話題となったECDによる反原発REMIX”のラインを使用した“Lost Records”(先日発売されたアルバム”ECD / DON’T WORRY BE DADDY”収録の”Recording Report”別バージョン)、インドネシア共産党への弾圧により40年間禁止され、今なお半タブー化している魂の歌の歌詞を使った“Gendjer2”などをはじめ、全編を通し強烈なメッセージを発している。

将来、国家における「政府」というものは用をなさない物になるだろう。その時、主役を担うのは果たして「貨幣」という幻想なのか、それとも私たち「人間」ひとりひとりなのか。アーティスト本人とMo Scwiranskyにより6ヶ月にも及ぶ綿密な制作期間を費やし作り上げられた、架空の紙幣がデザインされた本作『LOOT』のジャケットを含め、フィラスタインは全ての現代社会に向けて重大な問いを投げかけているのではないでしょうか。

http://filastine.com/

2009年2月11日水曜日

FILASTINE / DIRTY BOMB


FILASTINE / DIRTY BOMB
2009.02.11 Release
ROMZ RECORD / RMZ-032 / ¥2,400(Tax incl.)

あらゆる民族の為に鳴り響く最新(深)型マージナルサウンド!
ブラジル~スペイン~インド~ニューヨーク~日本…反資本主義サウンドデモを続けながら世界中を旅するフィラスタイン。彼が訪れた数々の国のルーツミュージックとリディムの基盤となるヒップホップ/レゲエ/エレクトリックミュージックが渾然一体となった傑作セカンドアルバム!

[tracklisting]
01 Singularities
02 B'talla (ft. Rabah)
03 From The South To The West
04 To The Motherfucking East
05 Fitnah (ft. Jessica Skeletalia Kenney)
06 Marxa
07 Con Los Manos En La Masa (ft. Malena D'Alessio)
08 No Lock No Key (ft. DJ Collage)
09 Blung
10 Bitrate Sneers
11 Hungry Ghosts (ft. Wire MC and ECD)
12 Desordenador
13 Stereofonic Streetscape Blowout
14 The Sinking Ship
15 They Move Like Somnambulists
16 Strategy of Tension
17 Como Fugitivos (ft. La Perla)



バルカン・ビート、ボリウッド、ヒップホップ、ダブステップなど様々な要素とシンセサイザーやカットアップ・サンプリングの織りなす新しくも深い、マージナル(辺境・境界線上の)サウンド。
今回のアルバムでは世界中で出会ったミュージシャンとのコラボレートも実現し、Rabah、Jessika Skeletalia Kenney、MalenaD'Alessio、DJCollage、などのラッパー/ヴォーカリストをFeat.し、アルバム最後のTr.17"como fugitivos"では10代のヴォーカリストLa Perlaによるアンダルシアの洞窟での現地録音なども収録されている。中でもオーストラリアのアボリジニ・ラッパーWire MCと日本が誇るベテランラッパーECDが参加したTr.11の"Hungly Ghosts"では変則クランク・ビートに挑戦し、アルバム中盤のクライマックスとなっています。

2007年4月某日。
フィラスティンはJR高円寺駅前で行われた路上パーティ「高円寺一揆」で、
これでもかと世界中のラフでタフなストリート・ミュージックを薄汚れた路面に叩きつけていた。
その横ではECDがラップしていた。
その前日に新宿のとある秘密の場所で録音された2人のセッションが、
このアルバムに収録された“Hungry Ghosts”という曲で形になっている。
ECDは、喜納昌吉の「すべての武器を楽器に」というメッセージを「すべての楽器を武器に」とラディカルに反転させた。
フィラスティンは、世界中のストリート・ミュージック―ダブステップ、 ヒップホップ、
バルカン・ミュージック、ボリウッド―を火薬にして汚い爆弾をこしらえた。
あとは……火を点けるだけだ。
[二木信]

2006年10月7日土曜日

FILASTINE / BURN IT


FILASTINE / BURN IT
2006.10.07 Release
ROMZ RECORD / RMZ-023

アメリカ合衆国の内政干渉主義に抵抗するゲリラ活動家…
世界中を放浪する辣腕打楽器奏者…
確実なスキルとオリジナルなアイデアを持ったトラックメーカー/プロデューサー…
DJ/RUPTURE、DJ BAKU、SHIRO THE GOODMAN大絶賛フィラスタインの1stアルバム!!
ボーナス・トラックにDJ BAKU、DJ/RUPTURE、SHIRO THE GOODMANによるリミックスを収録!

[track listing]
01.Hello, My Name Is...
02.Quemalo Ya (feat.Ras Mario & Timedo Flow)
03.Palmares (feat.Dorothy Lemoult)
04.Splinter Faction Delight (feat.Jessika Skeletalia Kenny vs L3arbee & L Na)
05.Judas Goat
06.Lucre
07.The Last Redoubt(feat.Randee Akosta)
08.Crescent Occupation
09.Autology (feat.Jessika Skeletalia Kenny)
10.This Is A Fight
11.Boca De Ouro (feat.MC Subzero Permafrost)
12.Get On That Bullhorn & Leave The Fucking Country
13.Dance Of The Garbageman
14.Ja Helo (feat.Ronica Sanyal, Valerie Holt, Sari Breznau)
15.2nd Class Sleeper
16.Dreams From Wounded Mouth (remix of degenerate art ensemble) 
[Bonus Track]
17.Quemalo Ya - DJ Rupture's bent nail remix
18.Quemalo Ya - DJ BAKU remix
19.Quemalo Ya - SHIRO THE GOODMAN & HEAVY remix



REBELで、本物のストリート。
生と打ち込みのテクニックも半端ではないし参加しているMC、シンガーもほとんどがまだ知らない連中だけどどれも気になる。活動家の彼が全てストリートから引っ張ってきたんじゃないか?
最近僕は彼の拡声器から何が出るのかが気になってる....。
-DJ BAKU (DIS-DEFENSE DISC)-

言葉の問題もあって、そのポリティカル(と思われる)なメッセージは届きにく いけれども、聴いているだけで十分にきな臭い雰囲気と妖しさが伝わってくるミドル・イーストダンスホール&ヒップホップ。といっても「イースト」は「やつ ら」から見た「イースト」だから「ポスト・ワールド」を標榜する彼らにとっては意味を成さないのかも。
-櫻井 まこと(TOWER RECORDS SHIBUYA)-

ヒップホップの躍動をベースにドラムンベース、バングラ昨今もてはやされるバイレファンキを丸呑み。ブーツィーに尻を揺らしたかと思えば、アーバンなダウンビートで腰を落ち着かせる。ビート・ノイローゼに聴く/効く安定剤。
-徳重 孝(HMV SHIBUYA)- 

世界各地の民族音楽とエレクトロニカ通過後のヒップホップの組み合わせの妙が云々・・・とかどうでも良くて。これは雑食性の高い"ミュージック・パッカー"がラップ・トップで奏でる、現代の一人ジプシー音楽である。
-上田利英(Dance Music Record)-